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ニュースリリース

リモートワーク1年の振り返り【後編】仕事環境の工夫や必需品をメンバーに聞いてみた

2021年04月23日 アイランド リリース

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、弊社では2020年2月末からリモートワークをスタートしました。多くの社員が在宅勤務を中心とした1年を過ごし、2021年3月にこの1年を振り返るアンケートを実施。その結果を2回にわたって紹介します。後編の今回は、メンバーそれぞれの「仕事環境の工夫や必需品」を聞いてみました。

<目次>
・リモートワーク(在宅勤務)を円滑に進めるために、工夫していることは?
・リモートワーク(在宅勤務)をするうえで「プラスになっている物」は?
・今後やってみたいのは「ワーケーション」。会社としてもワーケーション支援ルールを策定
・現在は「オフィス」と「在宅勤務」を自由に使い分ける「ハイブリッド勤務」が定着

リモートワーク(在宅勤務)を円滑に進めるために、工夫していることは?


リモートワークでもこれまでと変わらぬパフォーマンスで仕事を行うために各自が工夫していることを聞きました。
在宅のデスク環境を整える、外にでて気分転換をする、なにげない事のようですが、各自のスタイルが確立できてたのもこの1年の成果ではないかと感じています。

<仕事環境やタスク管理>
・集中できるようデスク環境を常に整えておく
・日当たりと風通しのいい部屋
・googleカレンダーと紙の手帳を並用し、予定、実績を上長が周りにわかるようミエル化+効率化とヌケモレ防止
・ミーティングや自分で設けた作業締切時刻などにアラームをセットする

<スイッチのオンオフ>
・朝、仕事前のランニングで気分をリフレッシュしている
・買い物がてらの散歩。家も狭いので、気分転換、大事
・メリハリをつける。18時に一旦休憩することを目標にして進めて、20時に復帰するなど

<コミュニケーション>
・文字上での伝達が難しいと感じた場合はためらわずに電話(音声)でのコミュニケーションをとること
・オンラインで話すときは大きな声で丁寧に!オンラインで表情が読み取りにくい分、相手にわかりやすく伝えるようにする
・顔を合わせる機会が減ってるのでメールや文章の分かりやすさ+温かなコミュニケーション(意識してるけど、急いでると出来ないことも多々)
・感謝の気持ちをしっかり言葉として伝えること
・疑問点や確認点は出たらなるべくすぐに連絡すること

リモートワーク(在宅勤務)をするうえで「プラスになっている物」は?


多くの社員が在宅勤務を中心とした1年になりました。在宅勤務では自宅の環境整備が大切になってきます。プラスになっている物などを聞いたところ、圧倒的に多かったのがパソコンや周辺機器について。また机や椅子を買い替えたメンバーもちらほら。環境はちゃんとお金をかけて整備した分見返りが大きいというのも納得の結果です。

<パソコンや周辺機器>
・最新のノートPCとWifi(オンラインのためにネットのプランを変更)
・ワイヤレスキーボード、無線マウス(移動の時も持ち運びしやすい)
・PCスタンド(姿勢改善)
・スマホスタンド(視界が下がらないし、スタンドにセットしたままの操作が快適)
・外付けディスプレイ(デザインやデータを扱う上で、大型ディスプレイは必須)
・iPad(画面出しての会議はPCが重くなるので、つなぐのはiPadから)

<アイテム>
・休憩時のごほうびおやつ
・卓上フラワー(500円~1000円程度だけどふと目に入るといいよね)
・アロマオイル(頭痛対策とリフレッシュ)
・冷え対策アイテム、冬はデスク下における小さなホットカーペット

今後やってみたいのは「ワーケーション」。会社としてもワーケーション支援ルールを策定


リモートワークが定着したなかで、「今後やってみたいこと」の最多数だったのが「ワーケーション」でした。

・ワーケーション(仕事はコミュニティスペースではなく、ホテルなど個室にてしたい)
・ワーケーション、やってみたい!子連れだと厳しいが、複数人の子連れでチームを組み、保育者を雇い日中は面倒見てもらうなど…(子どもがある程度大きくないと難しいかな)
・今後、小さく軽いPCを調達できれば、自宅以外のところからも業務をやってみたいです。ずっと家だとやっぱり退屈

今期弊社では「どこからでもワーク」を掲げて、新しい働き方にチャレンジしており、各自の裁量によりどこにいても最大限のパフォーマンスを発揮することを目標としています。「どこからでもワーク」のひとつでもあるワーケーションも注意事項やルールを設けながら、働き方の一つとして導入をしています。

現在は「オフィス」と「在宅勤務」を自由に使い分ける「ハイブリッド勤務」が定着

リモートワークから1年。アンケートからも概ね満足度の高い結果が出ています。通勤時間の削減から仕事や家事、自由時間は自分の裁量によって割り振りができるようになりました。1度目の緊急事態宣言が解除されてから自分のタスクに応じて在宅と出社を自由に組み合わせられる働き方が定着しています。

●オフィスのフリーアドレス化

リモートワークが拡充してきたタイミングでオフィスのフリーアドレス化を行いました。弊社では2012年からキッチン付のスタジオを運営していますが、その一角を新たなオフィスとしてレイアウトを調整。総面積はこれまでの半分程になり、結果としてコストの最適化を図ることもできました。
旧オフィスにも設置していたコミュニケーションを重視して設置したフリーペースは縮小しつつもコンパクトに維持、ソファ席で休憩したりちょっとした雑談をしたり、リラックスしながら行えるように配慮しています。


仕事のスペースは完全フリーアドレスで、人と前後で接する席に座らないようにパーテーションを設置して約10席ほど。少ない席数ですが、互いの近況報告や雑談が生まれやすい環境になっています。

リモートワークのスタート以降、約30名いるスタッフも、1日の平均出社人数が2~5名前後になっています。スタッフそれぞれのライフスタイルに合わせて、働きやすく生産性の高い時間・場所で働ける自由度の高い働き方になりました。メリット、デメリットもありますが、目の前の状況に対し、実行・振り返りを繰り返しながらより良い状態を模索していきたいと考えています。

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アンケート実施概要
【回答率】77%
【期間】2021年3月1日~3月11日
【目的】
・リモートワーク1年の振り返り
・今後の働き方の検討材料
・社内外向けのコンテンツ制作

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