
アイシン精機株式会社
住空間営業部 ア・スリープグループ 商品企画チーム
宮治佳子氏 |
アイシン精機株式会社の寝室空間事業ブランド「ASLEEP」の提供する、睡眠をサポートするための情報サイト『ASLEEP的目覚め美人化計画』(サイト運営・管理:株式会社ハー・ストーリィ)と連動した、『朝時間.jp』の連載コラム。睡眠改善インストラクター竹内由美さんが睡眠のメカニズムや良い睡眠をとるためのヒントなどを、わかりやすく説明している。2008年10月連載開始。この連載をきっかけとして2009年3月にはコラボイベント『眠りと目覚めのスペシャルイベント 目覚め美人化フェスタ』を開催。参加者100名の大盛況イベントとなった。
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『ASLEEP的目覚め美人化計画』では、朝時間.jpの「食事」や「運動」のコンテンツを使わせていただいたり、朝時間.jpに登場している先生方のノウハウを掲載させていただいたりしていますが、朝時間.jpは非常に親和性の高い媒体だと思っています。
朝時間.jpのターゲットとしてイメージしていたのが、20代以上の時間があまりない女性で、健康や美などに不安を抱えているけれども、何か自分の生活を良くしたい・向上させたいと思っている女性像でした。「ASLEEP」のターゲットも同じイメージです。このターゲットの女性達に、何がお届けできるか?を考えたとき、幅広いコンテンツを持つ朝時間.jpとご一緒することは、ライフスタイルを描く上でも役立つと思い、出稿いたしました。
実際に『ASLEEP的目覚め美人化計画』の中でも、朝時間.jpとの連動コンテンツ「目覚め美人」がほぼ毎月人気No.1、一番興味を持っていただけるコンテンツになりました。また、朝時間.jpのメルマガやコンテンツからサイトに訪れてくれる人がかなり多いという結果が出ています。


寝具メーカーとしてみると、各社さん「快眠」ということをすごくプッシュされていますが、あまり差別化がないなと常々感じていました。「ASLEEP」では、眠りの質を少しでも良くすることで、お客様が抱えていらっしゃる問題が解決する――マイナスがゼロになるということではなく、起きた時にプラスになるという、ポジティブな「目覚め」のイメージをもっと発信していきたかったんです。朝時間.jpは朝のイメージが既に定着しているので、「目覚め=朝」のイメージがうまく調和して、すごく良いコラボレーションができたと思います。「ASLEEP」のイメージングにとても役立っていると感じます。

『ASLEEP的目覚め美人化計画』は、2008年9月にハー・ストーリィさんにご協力いただいて、女性をターゲットにした睡眠に関する情報サイトとして立ち上げました。睡眠とはとても大事なものですが、寝ているときだけの問題ではなく、生活全体に大きくかかわってくるものだと考えております。
良い眠りをとることが、良い目覚めにつながる。良い感じで目覚めると、それが一日中続いてさわやかに楽しく過ごすことができる。楽しい一日を積み重ねることで、生き生きとした充実した生活を送る・・・。睡眠はライフスタイル全体に影響をあたえるベースになるものなんですね。
世の中の女性たちに生き生きと過ごしてもらいたいという思いからスタートした『ASLEEP的目覚め美人化計画』ですが、私どもが得意とする「商品」だけでなく、もっと身近な「運動」や「食べ物」、イベントセミナーで「学ぶ」ことなどのソフト面も加えてトータルで睡眠をサポートしていくことを目的としてコンテンツを組み立てています。

アイシン精機は、もともと自動車部品の開発・生産をおこなってきた企業ですが、自動車部品で培った技術力を生かして住生活関連製品やエネルギー関連製品の開発にも力をいれています。私が所属しているア・スリープグループでは、ベッドやマットレスなどの寝具を中心に、寝室空間に関する製品を取り扱っています。
昨今、眠りに関する悩みを抱えていらっしゃる方はとても多いのですが、ベッドやマットレスを替えることで「悩み」が解決できそうだからといって、思い立ってすぐ買おう!というわけにはなかなかいかないものですよね。ベッドやマットレスは10年程度使われることが多いですし、それなりに高額であるということが商品性の課題としてあります。なので、「ASLEEP」ではすぐに商品を買っていただくというのではなく、皆様に睡眠に関するサポートを続けていくことで、意識のなかに存在し、購入のタイミングがきたときに「ASLEEP」のことを思い出していただければ・・・という思いで、サイトでの情報サポート、販促をおこなっております。


CMのような単発的なPRですと、そのCMを見た瞬間に、その商品の購入を考えている人や必要性を認識している人など、あてはまっている人一部の人にしかピンとこないもの、一瞬のものですが、WEBサイトは息の長いアピールができることに魅力を感じます。過去のコンテンツが見られるようになっていて消えることがないですし、悩みを持った人がいつでも情報を得ることができるというメリットは大きいですね。
また、お客様の生の声を聞くこともできますし、WEBのクチコミで悩みを持っている方達同士が共感しあうこともできます。こういう双方向性が、従来の企業CMとは違う効果があるところですね。もちろん、WEBで集まったお客様の声は商品企画や開発に役立てるようにしています。
サイトに関連して『目覚め美人会員』という会員組織も運営していますが、意識が高い方が本当に多いです。ボリュームの大きいアンケートにも真剣に答えてくださって・・・「広く浅く」ではなく、ちゃんと興味をもってくださっている本当の意味での会員様です。ショールームにお友達を連れてきてくださる方もいらっしゃいます。「充実した毎日の眠りが美しさに変わる」ということを広めたいと考えておりましたが、目的は果たせていると思います。

今後、「ASLEEP」が本当に目指していきたいのは「空間」であり「ライフスタイル」なんですね。寝室空間からスタートして、そこから生活全体に広がっていって、ライフスタイル、そして社会・・・という広がりを事業として目指しています。これからも「朝」というイメージで広がりのある展開を図っていきたいですね。
あとは、やはり「発信する」という行動をしたからには、もっと世の中で取り上げてもらえるような活動にしていきたいというのがあります。話題づくりなども積極的におこない、もっとPRしていって「ASLEEP」を「誰でも知っているもの」にしていきたいと考えています。もちろん、それらの活動が売り上げにつながるように、プロモーションの仕組みを作り、常に検証しながら、効果が上がるようにどんどん改善していきたいです。
※朝美人のためのぐっすり睡眠・快眠術♪(連載)
http://www.asajikan.jp/omezame/asabijinkaimin/
※目覚め美人のススメ
http://www.mezamebijin.jp/asleep/
※目覚め美人化レッスン
http://www.mezamebijin.jp/seminar/
※「FINE REVO」商品
http://www.mezamebijin.jp/product/
※目覚め美人化計画ブログ
http://ameblo.jp/asleep-staff/